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 21世紀のワイヤレス情報通信の要となるハードウエア技術を先行して研究開発しています。マイクロ波帯超高効率・低ひずみ・広帯域半導体回路技術や高精度マイクロ波評価技術の研究開発など多方面への展開が可能な学術の深耕に位置づけられるテーマと、次世代近距離超高速無線システムであるUWB用フィルタ、アンテナ、MMICなどの開発など先端的研究テーマとがバランスよく配されています。また、量子細線を用いた超高感度フォトディテクタなどナノテクノロジーの探索的分野の研究も行っています。研究設備は大手企業研究所のレベルを超える最先端最新のものを備えています。これまでに4次以上の高調波を処理できる分布定数型ならびに集中定数型マイクロ波F級増幅回路の提案と実現、W-CDMA用HBT増幅器の隣接チャネル漏洩電力の低減、ブロードサイド結合を含む4結合線路を用いたUWB用超広帯域帯域通過フィルタの提案と実現、UWB用小型平面型自己補対アンテナの実現、可変インダクタの提案、高密度実装基板上の超高速信号線路の簡易高精度モデル化などの研究成果を挙げ数多くの論文発表をしています。


・黒田健太君(情報通信工学専攻博士前記修了)が2011 IEEE MTT-S Japan/Kansai Chapter Young Engineer Awardを受賞。詳細はこちら

・神山仁宏君(情報・通信工学専攻博士前期1年)が電子情報通信学会マイクロ波研究会で学生研究優秀発表賞を受賞。詳細はこちら

・Kyoung-Pyo Ahnさん(情報通信工学専攻博士後期修了)が2010 IEEE MTT-S Japan/Kansai Chapter Young Engineer Awardを受賞。詳細はこちら

・パシフィコ横浜で開催されたAPMC2006(Asia-Pacific Microwave Conference 2006)国際会議にて、高橋幸夫君(当時:M1)がAPMC 2006 Student Prizeを受賞。詳細はこちら